一級建築士。
「やっと終わった。」
正直な感想だ。
やっとのことで一級建築士合格だ。
都市と身体と建築を基幹に、諸相に翻弄されながら、未来の自分に向けて、支離滅裂なるまま日記。
友人の血液型。A・B・O型。
家族の血液型。A・O型。
夫婦の血液型。A・O型。
娘生誕1ヶ月が経過。
娘の血液型はA型。
娘ということもあってか、どちらかと言うと父親似の娘。
特に眉に力を入れる仕草が良く似ているといわれる。
変化がオモシロイ今日この頃。
ブログを統合し、アドレスを変えて1週間が過ぎたのに、また、アドレスが変わりました。。いや元に戻りました。
というのも、削除したはずのアドレスが残ってしまっていたりなどの、不具合があったために、最初のmainアドレスが使えなくなってしまっていたから。
このほど、ヘルプセンターに直接依頼の上、やっとのことで平常に戻りました。
閲覧者数は少ないものの、小さなお騒がせでした。これからもヨロシクです。
娘が家にやってきてもう3週間が過ぎようとしている。
カワイイのは当たり前のことだが、かなりオモシロイ・・いや、興味深い。
キョロキョロと、ニヤッと、ムスッとしたと思えば、泣き叫ぶ。
ミルクをがっついているかと思えば、寝る。
夫婦共に実家から離れているため大変だけれども。
まぁ当の娘からしてみれば、そんなことは関係無いよ、
と言いたいところか ^ ^。
ブログの開設当初、タグやカテゴリーの使い方が分からず、ブログを分割していたものの、いくつもカスタマイズすることは面倒だけど、いろいろといじりたくなったため、Personal records about Smilingtomy3をベースに統合し、アドレスまで変える暴挙に。しかも、何の告知もなしに。
少しずついじりながら、更新も怠けないようにと思う今日この頃。
『率直なコメンテーター』
11月13日生まれの“私も知ってる”有名人
聖アウグスティヌス、ウーピー・ゴールドバーグ
大原麗子、木村拓哉、由紀さおり、倖田來未
長所・・・熱中できる、博識、精神を重んじる
短所・・・よけいな口出しをする、波乱を起こす、反抗的
(以上、誕生日辞典より抜粋)
そう、本日の am 9:30 に家族の新しい一員となる娘が誕生。
動揺、畏怖、発見、感動、様々な感情を一度に経験する。
そして、父親と成る。
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出産に向けての準備に一日かけてウロウロし、
さて、晩御飯はどうしようかと考えたものの、目当てのところに裏切られ、特に思いつかず、何気なく見つけたハンバーガー屋。
それが沖縄・北谷町にある『 burgers 』。
でもって、もちろんハンバーガーを食す。
チリアボカドチーズバーガーset
スパイシーチキンバーガーset
旨いんですよ。これが。ちょっと値は張るけど、オススメです。
ポテトは普通なので、ハンバーガーを2つ食べればよかったなと思うくらい。
沖縄は意外なところに意外に旨いハンバーガー屋があるのが好き、笑。
今日から妻が産休だ。そうなのだ、予定日は今月末なのだ。
子供の方は、すでに準備が整いつつある。
だが、子供のための準備がまだ整っていない。ヤバイ(°°;))。。((; °°)
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半世紀以上遠ざかる日本シリーズ制覇はまた来年へと持ち越しだ。
チーム通算安打は、日ハム→37、中ドラ→36・・・・・。
僅差の戦いだったはずだ。結果は4連敗だけど。来年に期待だ。
WBCから始った今年の野球界は大いに盛り上がったなと思う。
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季節の変わり目。
子供の誕生はもう間も無く。
ということで、長年にわたり使い続けた掃除機を買い替え。
散々迷った挙句に、やっと選んだのは『 Dyson DC12plus 』。
大手電化製品店をいくつか訪ねてみたものの、
たいして安くなってないし、値引きもほとんどきかなさそう。
なので、Amazonの15%還元に食い付き、昨日に我家へ。
早速使ってみたところ、吸引力はさすが。が、ウルサイ。
メンテを怠けることができるものの、やっぱりウルサイ。
ま、それでも、大満足。
しばらく掃除を楽しめる予感♪
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「どっちも勝ってほしい」
この言葉をリアルに感じたことは人生の中で、ほぼ無かった。
しかし、昨日のパ・リーグの試合の結果を知って初めてリアルに。
中日ドラゴンズ。もちろんファンだ。
日本ハムファイターズ。私が在住する名護でキャンプする。
しかも、新庄選手にはサインをもらったこともある。
ドラゴンズは半世紀以上ぶりの日本一を目指す。
ファイターズは新庄引退のメモリアルイヤー。
日本シリーズ覇者への期待は僅差でドラゴンズに軍配が上がるけれど、
ファイターズにも頑張ってほしい。
ともかく、目が離せない日本シリーズになりそうだ。
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1級建築士製図試験が終了。
試験に備える日々が日常なのか備えない日々が日常なのかに戸惑いつつも、
いくつか犯してしまった失敗への悔恨を頭の片隅に追いやりつつ、久々に買い物へ。
11月に控えた出産に向けて、部屋の模様替え&必要品の購入が目的。
財布が大分軽くなったところで、“燕郷房”へ。
この店、妻と私のお気に入り。沖縄で料理に舌鼓を打てる数少ない中華料理屋の一つ。
子供が生まれたらこうしたところにはしばらく来れないね、
と味を記憶に留めるかのように、やっぱりウマイねと言葉少なげに料理に集中する。
食事が終わり顔を上げると互いに満足顔。
ただ、タコと青菜をマスタードソースであえた料理の辛さはやりすぎ。目に涙。
帰宅後、部屋の模様替えを一部敢行。なんか新鮮な気持ち。
試験に備えない日常のが心地よいな、と思う一日を満喫。
最近完成した家。前面道路側の写真ばかり。
:20代後半の夫婦による4人家族
:CB造・24.5坪・厳しい予算
“若い夫婦”のための住宅がまず第一歩目。外観の形態は内部機能を素直に反映させ、仕上は必要最小限に抑えることで、予算と雰囲気のバランスを取ろうと模索。また、狭さを感じにくい計画を肝に据え、間仕切る部屋+目立たない照明器具などなどに配慮。前面道路(北)側には風のニゲミチ程度に抑えた開口部、南側には光と風を呼び込む掃出し窓によって、良好な住環境と公私の境を確保。よってファサードはとても面的。
結果、何とかバランスは取れたものの、今思えばという箇所もチラホラ。まだまだ研鑽が足りない。
先ほど完成かと思いきや、御身内の不幸により、引越しは先延ばし。
ということで、畳張りも先延ばし(カビるから)。
なので、裏側の写真と内部の写真はまた次回。
ついこの間、31歳に到達。
いやいや、年を重ねているなと重った矢先、
たまたまTVにて、少しだけワンピースを見る。
ロビンの過去の物語に、ホロリとウルウル。
何だか妙に涙もろくなってきている。
しかも、と思うようなもろさ。
これも31歳の新たな兆候か!?
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土曜日、我家の模様替えを企む夫婦は沖縄・宜野湾市にある、
“MIX life-style”という家具・雑貨屋へ。
目当ては“カリモク60”の家具。
愛知県・刈谷市の木材屋が発端という家具。
地元贔屓というだけではなく、どこか懐かしげな風貌にトキメク。
ベタベタと触り、何度も身を沈める。なかなか良い。
ということで、近々に購入しようと夫婦にて心決める。
昨今の原油高騰。来月から家具定価も高騰。
早く購入せねば、と改めて心決める。
紀子様が男の子を出産したという。
たぶん、未来の天皇になる男の子。
何はともあれ、めでたい話だ。
うちの子供と同い年になるのだな、
とニュースを聞きながらふと思う。
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月曜日は、とても美しい夕暮れで幕を下ろした。
写真左隅にある白い点は月。
夕日と三日月を同時に眺めることができる本当に美しい夕焼けだった。
日曜日、産経新聞のみで伝えられたニュース。
沖縄に住む私にとって身近で、かつショッキングなニュース。
だから、翌日、月曜日にはいったいどのような報道がなされるか、
そして、ニュースの真偽はいかがなものかと帰宅後にTVを眺めてみたものの、
私が見た限り、報道の痕跡を見つけることが出来なかった。
沖縄のローカルTVや新聞社でさえも。。
日頃、真偽にかかわらず話題性に依拠した報道が多く見られるのに。
戦争の悲惨さと戦後の混沌を示す、興味深い話題と考えられたのに。
美しい夕日に終わるはずだった私の今日の一日は、
モヤモヤとした違和感にて締め括られることになってしまった。
見よう見ようと思いながら、すっかり記憶の片隅へと追いやられていた映画をDVDにて鑑賞。
SF青春映画と呼べばいいのだろうか?
葛藤・恋心・行動・躊躇。ありきたりな青春にSFな脚色。
吉岡秀隆・萩原聖人といった俳優による声の少しの違和感。
年を経た私にとって、甘く懐かしい感覚。
SFな脚色によって、物語が少し引き締まっている。
結構楽しめる物語。
大作という感じは無いが、十分楽しめた物語。
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時が経つのは早いもので、またまたMacの新しい顔ぶれが登場。
"Mac Pro"やら"Intel Xserve"、"Mac OSX 10.5 Leopard"の詳細。
家のMacはどんどん旧型に追いやられ、仕舞いには最新のQuickTimeを導入できない始末。
だけど妻は俄然無関心。
さてさて、新たなPCは何時になったら家に来るのやら(TT)。。。
土曜日。7月1日の建築士の日に関連して、私が所属する建築士会も記念行事。
土曜日は模型やらの住宅作品展。で、翌日の日曜日は建築無料相談会。
とは言ったものの、私が参加した作品展では閑古鳥。
建築士会と一言述べると胡散臭そうに、関わりたくなさそうに立ち去る人までいる始末。多少は興味のありそうな人がいたので。まぁ良しとしましょう。
相談会はどのような感じだったのか疑問。不安。
が、翌日の日曜日。
私は名護の夏祭りへ。またしてもビールを片手に、花火を満喫。
花火を見上げ、相談会のことなどすっかり気にも止めず。薄情。
土曜日、沖縄:本部にある海洋博公園で行われた花火大会へ。
ビーチに座り込み、
ビール片手に今か今かと待ちわび、
夜空に浮かぶ花火にトキメキ、
目までもキラキラさ。
沖縄一の花火大会。
大混雑ながらも交通規制のため意外にスムーズ。
また来年も訪れようと心に誓う。
とうとう終了。
決勝戦・前半、両チームの速いパスワークやプレスは、
テレビで観ていてもウットリ。そして、すべての試合が決着。
それと共に2010年に向けてのスタートが切られる。
世代交代の図られるだろう日本代表。
Jリーグにも注目しようと思う、実は俄かサッカーファン^^
昨日は昼間、名護市宇茂佐に少し前にできた沖縄そば屋、
『 想思樹 』
で昼ごはん。プリプリしたちぢれ麺にあっさり汁。
最近に食べた沖縄そばではかなり美味しい方。
ま、好みによるのだろうけどね。
ちなみに場所→此処。気になったのならば、迷わず訪れよう。
頭の整理のために。
私は、他者と対話する。私は思考を表現し、伝達する。他者へ、私の思考は完全には伝達されないものの、そうしようと表現する。
私の話す日本語には様々な語が含まれる。だが、そうした語と意味との関係は絶対的なものではない。言語は様々な歴史の経過と共に更新され続けるものであって、語によって表現されると考える意味は普遍ではない。
意味は語(記号)に依存しない。或る文章の内、文末を不明瞭にすることでより明瞭な意味を伝える。また、分からない語があったとしても前後の関係性から、文章自体が表現する意味を推測する。身振り手振りや話し方によって、語の示す意味よりも正確に思考を伝達する。言語は、隣り合う、又は暗に隠された語の関係性、そして、言語によって表現しようとする身体性に強く依存する。
或るまちなみの美しさは隣接する部分の集合による全体性によって現出する。部分そのものが美しいのではない。また、その部分を任意に羅列することで同様の美しさが得られるとは限らない。表現される意味は全体的なものであって、部分的なものではない。
記号と記号の間にある隔たりにこそ意味がある。単一では意味を成さない記号の集合に美しさや醜さを示す絵画のように。良質な建築は、ディテールに依存するのではなく、空間性や社会性、経済性に依存する。
様々な記号を組み合わせることで意味が作り上げられるわけではない。表現しようとする私の思考、他者の思考が重要となる。何かを表現し、創り出そうとする私の動機が重要となる。
重要なのは部分ではなく全体、そして何を意味するかということに他ならない。
・・・・う~む、再考。
日本敗退のショックからやっと復活。
というわけではなく、最近は忙しくて更新が停滞。
しばらく放置してはどうかと悪魔がささやいていたのだが、
気を取り直して久々な更新の気分。
それなのに。。。
スペイン敗退。。スペイン×ブラジルをかなり期待していたので残念。
なので、ポルトガル戦を楽しみにするかな、と薄情。
日本×クロアチア戦をテレビにて観戦。
惜しい試合。ワクワクハラハラ。
よく守り、よく攻めていた。
残念だけど、楽しめる試合だった。
次戦はブラジル戦。望みが絶たれたわけではない。
調子も上がってきた。
期待を胸に応援しようと思う。
今年も行われる、
“100万人のキャンドルナイト”。
いつもの照明器具から、
ロウソクに代えてみてはどうだろう。
何かが変わるかもしれないし、
何も変わらないかもしれない。
まずはロウソクを購入しておこう。
気が向いたらすぐにでも火が灯せるように。
ドリームジャンボを購入。
めったに買わないのだが、珍しく購入。
すると、もし・・・などと考える。
しかも、1等に期待を膨らます。
もちろん、どうせ・・・と考え直す。
なのに、でももし・・・と考える。
螺旋だ。
沖縄は名護市にある“たんぽぽ”というカレー屋さん。
なんだか無性にカレーが食べたくなり訪問。
ここのカレーはチキンスープとデミグラスソースをベースにしたもの。
コクがありなかなかおいしいカレー。辛さも7段階選べる。
さて何にしようかと選んだのはカツカレーとチキンカレー。
私は2番目に辛いホット4倍、妻は2番目に辛くないマイルド。
チキンカレーはスプーンで裂けるやわらかさ。
カツは・・・ちと脂っこい。
カレーそのものが旨いからさらっと胃袋へ。
額に汗する辛さよりも、ピリッとするぐらいがカレーの旨みを感じるなと思う。
そういえば、ファミマのカツカレー丼も旨かったなと思う。
様々な意味で話題になり、
様々に評されている映画、
ダ・ヴィンチ・コードを早速に鑑賞。
ダ・ヴィンチ・コード (上)・(下)
ちなみに、本は既読。
その歴史・宗教・暗号などのウンチクと共に、
テンポよく進みつつ、先を予想させない物語に、
感心し、ドキドキしたもの。
さて、映画は。
配された役柄が小説よりも明快な性格。
言葉だけでなく視覚にも頼った映画ならではのウンチク説明。
小説とは一味違ったストーリーの展開。
小説をなぞりながらも、エンターテイメントに仕立てている。
小説を読んでなくても、何とか楽しめるだろう映画。
なので小説のファンには物足りないかもしれない映画。
小説を読んでないなら理解できないところもある映画。
ただ、演じるトム・ハンクス 、オドレイ・トトゥ 、ジャン・レノはステキ。
150分の上映時間を感じさせない映画ということは間違いない。
昨日は建築士会の支部総会。
住んでもないし、働いてもない地域の支部の総会。
総会に引き続くのは懇親会。もちろん酒の席。
会場には建築とは関係ない人もチラホラ。
エネルギー満点のチェリストまで居る始末。
なので、せっかくだからと会話を楽しむ。
音楽を奏でるその仕方の深いのなんの。
建築よりもはるか以前から芸術として親しまれた音楽。
とても興味深い話を楽しむ。調子に乗って話しまくる。
はてどれくらい酒を飲んだのかと思った頃に、
また是非に飲む席を設けようと堅く誓い閉会。
それでも飽き足らず支部の4人でさらに名残酒。
お日様が顔を出そうと準備を始める頃まで、飲酒。
とても楽しい夜を過ごし、飲みすぎる。
目覚めた翌日まで、酒を楽しめる始末。
本日、妻が役所から持って帰ってきた手帳。
そう、12月前後に新たな家族がやってくる。
人生は劇場であるとはよく言ったもの。
父親と言う役割を、私は演じれるのだろうか。
新たな役割に不安を感じる。
そして、新たな生命に喜びを感じる。
最近、NHKで放映されている、
SAMURAI 7
を観た。
どうやら、七人の侍(1954:黒澤明監督)をリメイクしたアニメらしい。
これがなかなか新鮮で面白く、1話分を楽しむ。
ところが、七人の侍を観てないなと思い当たる。そりゃ新鮮に感じるわけだ。
ということで、
七人の侍
をレンタルして、早速鑑賞。
七人の侍は、
戦国時代、貧しい百姓たちが侍を雇い、野武士の群れから村を守る姿を描く。日本映画史上空前の超大作にして黒澤映画の金字塔。
という謳い文句どおりの映画だった。
匂いや暑さまで、観て聴くことの出来る映画だ。
さすがに古臭さを感じるものの、いい映画。
なので、さっそくSAMURAI 7も観てみようと思う。
いい歳なのにアニメを楽しめる自分がステキだとも思う。
もうゴールデンウィークも終盤だ。
今年は特にどこかへと旅することもなく、
心穏やかに休日を過ごそうとぼんやり考えていたものの、
いざ連休が近付くにつれ先日の海外旅費の引き落としが連発。
あれよあれよと言うままに、金欠。
リゾート地沖縄にいるのにも関わらず、
愛車に乗ってもガソリン代が気になる始末。
しまいには生活費まで気になる始末。
連休明けにおとずれる給料日が待ち遠しい。
心穏やかな日々とは縁遠い日々。
連休なぞ明けてしまえば良いのにとさえ想う。
本日未明、沖縄を雷が襲った。
雷で目が覚めるくらいに光、轟いた。
二度寝し、遅刻ぎりぎりの時間に目覚めると曇り空。
あぁ雷は去ったのだなとボンヤリ。
すると、遅れて東京は雷が光、轟く。
果たして同じ雲と雷なのかは知らないけれども、
空はつながっているのだからなとボンヤリ。
連休は陽が誇らしげな日々が続くといいなと思う。
仕事場の屋根に阻まれてあまり拝めないが、
それでも、陽が誇らしげがいいなと思う。
今日の最高気温、全国で30℃を超えた地域が沢山。
なのに、沖縄では26℃程度。
沖縄は暑いと言われがちだけど、真夏だって内地よりは暑くならない。
真夏の沖縄は暑いのではない。日差しが殺人的なだけなのだ。
と、今日に改めて想う。
もっと他に考えることがあるだろうにとも想う。
Signs of a Struggle (mattafix)
イタリア&スペインを旅行中に、
テレビでは頻繁に、お店やらではたまに見聞。
メロウな感じだけど、ドラムとベースがリズミカルな感じ。
2・4曲めがお気に入り。旅の思い出を差し引いても、おススメ。
残念ながらUK盤のみ。
そして、
アーティスト名の“mattafix”の読み方さえも分からないときたもんだ。
3月23日(木)スペイン(コルドバ→マドリッド)
さぁ朝だ。
コルドバとは今日でお別れ。
そして、最後の街、マドリッドへ移動だ。
マドリッドへは電車で移動。
なぜなら、スペインの新幹線と名高い“AVE”に乗ってみたかったから。
駅では荷物検査もある、なんだか安心感のある電車。
とうとうご対面。さぁ最後の陸路移動だ。
と思いきや、確かに速いのだけど、そんなに快適でもない。
時間があったから、バスでのんびりでも良かったかな。
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