ふと思う。
私の趣味のひとつ、まちづくり。
近頃は大して参加せず、俯瞰していたのだけれど。
最近に気合を入れなおし、積極的に参加。
してみると、
この頃は考えることも、
動くことも疎かにしているなと思う。
年寄りめくにはまだ早いのである。
都市と身体と建築を基幹に、諸相に翻弄されながら、未来の自分に向けて、支離滅裂なるまま日記。
私の趣味のひとつ、まちづくり。
近頃は大して参加せず、俯瞰していたのだけれど。
最近に気合を入れなおし、積極的に参加。
してみると、
この頃は考えることも、
動くことも疎かにしているなと思う。
年寄りめくにはまだ早いのである。


すーじぐぁー調査2。
2006年1月8日に行ったすーじぐぁー調査の続きで、今回は第2回目。
1回目に参加者で抽出したキーワードを元に、担当区域を4つ程に分割した上で、区域内の全街路を調査し、該当するキーワードや幅員などをプロットしながら、すーじぐぁーを抽出することを目的とする。
ある程度の調査指標を限定し、客観性を持たせたことで、調査自体はスムーズに終了。しかしながら、車輛の通行が不可能で、完全な歩行空間としての路地は、すーじぐぁー原風景として選別することは可能だったが、現実的な(一方通行程度の車輛が通行可能な)3m程度の幅員では、すーじぐぁーとしての可否を選択するには、まだ定義やキーワードなどが不足していることを再確認することになった。
今回の調査は、シンポジウムでの講演内容のバックグラウンドを作成することが大きな目標なので、原風景としてのすーじぐぁーを抽出するに留めることで議論が収斂。原風景としてのすーじぐぁーを解釈することでの、現代社会に適合し、景観要素として沖縄・首里らしさにつながるまちづくりへの提案は、シンポジウム後の活動につなげることが検討されそう。
シンポジウムが行われる2月までの時間も限定されることから、今後は、以前行った住民ワークショップによる住民意見を反映した路地計画を基本に、今回の調査資料を併せた講演内容のあらすじを作成した上で、資料づくりや調査などのまとめ作業が行われる予感。
つづくか!?^^
2006年2月17日に、沖縄県建築士会主催「スージグァーのあるまちづくり」(仮称)というシンポジウムが開催予定。で首里が中心的な題材。
この講演者のバックグラウンド資料を作成するために、現在の首里に関するField Workを実施。目的は、首里城下町がどのような街並で、すーじぐぁーとはどのようなものを指すのかを考えること。調査対象は首里城周辺で、参加者は沖縄県建築士会首里支部会員+琉球大学生の7名。
そもそも、すーじぐぁーは、漢字で書くと“筋小”の沖縄方言読み。写真にあるような、細い路地をさし、こうした生活感や歴史性のある道を活かしたまちづくりが出来ないものかということ。
ちなみに、今回のField Workでは、すーじぐぁーを単に、生活空間としての小道や沖縄の原風景の小道、といった抽象的な表現に留めず、構成要素を積極的に評価、抽出するというもの。
2名1組で3時間程、おもむろに歩き回り、すーじぐぁーを写真に納め、その写真を見ながら皆で議論。結果、すーじぐぁー、それも、“首里の”すーじぐぁーとしてのいくつかのキーワードを設定することに成功。
簡単にキーワードを紹介すると、車が通れない道、幅員3m以下、緑がある、歴史資産がある、奥行きを感じられる、生活感がある、などの大項目。+αで補足事項もいくつか。こうしたキーワードを元に、来週に再度、まちに繰り出し、Field Workの2回目を行う予定。
参加者の主観的な評価ではなく、客観的な評価基準を設けることで、互いが認めるすーじぐぁーの評価のされ方+仕方を分析できるようになり、ある程度の成果を得ることができたと考えられる。
つづくか!?^^
■no.5 Meeting 『首里・龍潭通りのまちづくりワ-クショップ3』
■no.7 Workshop 『建替えプランを考えよう4ー全体計画についての確認』
■no.4 Meeting 『首里・龍潭通りのまちづくりワ-クショップ2』
■no.7 Workshop ~虎瀬公園住民案おひろめ会
■no.3 Meeting 『首里・龍潭通りのまちづくりワ-クショップ1』
■no.6 Workshop ~パークゴルフ体験!!
■no.6 Workshop 『建替えプランを考えよう3ー石嶺地区の活動拠点』
どんな人たちのどんな活動のために何が必要なのか?という質問形式にて行い、その利用単位と必要なモノ・コトを検討することで、ゾーニングを補足する情報を得ることが目的と思われるワークショップ。手法はKJ法。
これまでのワークショップの意見が再度話されたに過ぎない印象。行政ー主催者での連携が、急ピッチなワークショップについて来れなくなってきている。行政側の反応の鈍さがここに来て足かせになっている。いまいち何が目的か分からないところもあった今回の会。開催することだけに意味があるワークショップになりつつある。
主な内容↓↓↓
■no.2 Meeting 『沖縄流の相続対策』
主な目的はNPOすまいとまちづくり研究会の認知2。内容はファイナンシャルプランナ-古謝好昭氏の講演。
沿線建物の建て替えの際に、相続などが検討されることもあっての内容の選択。1時間強という限られた時間の中ではそれほど具体的な話はできず、概略的な説明だったが、いくつか参考になりそうな話もあったので、いい勉強にはなっただろう。
この講演をきっかけとした活動の展開といったものは見込めそうもないが、周辺住民の興味を惹くという意味では有意義なものとなったのかもしれない。
■no.5 Workshop 『建替えプランを考えよう2ー土地利用2』
■no.5 Workshop ~虎瀬公園の配置を考える!!
■no.4 Workshop 『事例に学ぼう』
■no.3 Workshop 『建替えプランを考えよう1ー土地利用1』
最初に、これまでの意見のまとめを資料として提出し、県内+県外の団地事例を簡単に紹介する。その後、グループごとに、KJ法による団地イメージに関する意見の抽出をした上で、現況模型と住棟ブロック模型、白図、マジックなどを利用しながらゾーニングを行い、案を作成するというもの。
事前にグループリーダーへの進行や手法に関する細かいブリーフィングが行われなかったため、不手際が生じ、住民も戸惑いを隠せないようだった。また、私のグループの他、いくつかが参加者不足で合併され、いろいろなことを考えさせられるワークショップとなってしまった。
主な内容↓↓↓
■no.1 Meeting 『首里・龍潭通りの景観とまちづくり』
主な目的はNPOすまいとまちづくり研究会の認知。内容はゆたかはじめ氏の講演と地域住民や通り沿いにある芸大の教授を交えたパネルディスカッション。ゆたかはじめ氏は、歩いて楽しいまちづくりを進めるために、龍潭通りの歩行者専用道路化と路面電車の有効性について論じた。また、パネルディスカッションでは、現在ある景観形成基準と人が歩けるまちづくりついて議論が交わされた。
出席者は60名弱。予想以上の盛況かと思いきや,道路整備や建替えに関する行政の説明会と勘違いした人もいたとのこと。
NPOすまいとまちづくり研究会がどのようなことを考え,どのように進んで行くかといったことは公に語られることなく閉幕。少し焦点がぼやけてしまった感じも指摘された。
■no.2 Workshop 『団地の特徴を確認しよう』
■no.1 Workshop 『建て替えに向けての夢を語りましょう』
最初のワークショップということで、参加者がワークショップの雰囲気になれてもらうと共に、建て替えられる石嶺団地の将来像に関する夢や希望を語ってもらう。KJ法を採用。積極的に行われる意見交換から、石嶺団地と周辺地域にまとまりがあることが、窺うことができた。
参加者9名のグループを担当した私は活発な意見をまとめるのに四苦八苦。うれしい悲鳴を上げつつ楽しく終えた。
主な内容↓↓↓