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2004-11-28

冬の与論島。

与論の海。 与論の家。
船。 旅の道連れ。


 なんだか妙に忙しかった数日からの現実逃避に鹿児島行きのフェリーに乗り込み、与論島でのんびりしてきました。上にある写真は、与論の海+家、フェリー、そしてフェリーでの道連れの鳩。
 大宰府(大和朝廷)→琉球王府→薩摩藩(江戸幕府)と為政者が変化してきたこの島。ただ、政治的に重要な島ではなかったようで、島の雰囲気は穏やかな農村+漁村、サトウキビ畑の中に家が点在、港の周りに商店が立ち並ぶといった感じ。電気や水も昭和の中頃に整備されたよう。風土的には沖縄と一緒のようなものだが、話す言葉、顔つき、名前などは違う。
 美しい海に囲まれた与論島。島内の観光地といえば古民家と焼物、染物・芭蕉布織。要するに秋に行く場所ではなかった。。。が、微妙に沖縄とも違うその雰囲気がまったりと漂っていてそれなりに楽しめた。帰りのフェリーでは与論で紛れ込んできた鳩が、餌をたかりにフラフラしていたので写真をGET。こんな風にいろんなものが島に運び込まれ、持ち出されるのだろうと痛感。あの鳩はどこに行ったのだろう・・・。

2004-07-09

関東ビール工場めぐり。

ビールをただで飲むところ。


 仕事の絡みで、ビール工場の見学の為、東京と神奈川に行ってきました。
 上はアサヒビール神奈川工場の見学路での写真。ちなみに見学の後でビールをただで飲めるところ。工場の人に案内を御願いしていたのでただ酒は頂けなかったが、20分制限飲み放題とのこと。
 この工場は安藤忠雄+日建設計の設計ということもあって、様々な配慮がしてあった。特に照明や換気、空調に関する省エネ化や工場廃棄物の100%リサイクル、エントランス付近の緑地や池といったビオトープなどを主軸とした環境共生がメインコンセプト。環境や建築に関する賞も取っているこの建物、細かい内容は調べてくださいマシ。

キリンビール横浜工場。 恵比寿ガーデンプレイス。


 前日に見に行ったのが、左のキリンビール横浜工場。ここは見学者として工場内の見学ツアーに参加したので、細かい話は聞けず。ただかなり照度を落とし、工場の仕上を一部取り入れた内装による見学通路は、工場としての臨場感をかもし出し悪くはない雰囲気だった。ここも省エネ化やリサイクル、ビオトープなど環境共生を採用。ここでは最後にビールを頂きました。出来立て。ウマイ!!ビックリ!!
 右は東京・恵比寿にある恵比寿ガーデンプレイス内の恵比寿麦酒記念館のエントランス。元恵比寿麦酒の工場の跡地、敷地がでかい。三越やら写真美術館、ホテルなどなどの再開発地。それほど魅力ある場所には思えなかったが、記念館内で200円でエビスビール・タンブラー1杯が飲めるのは魅力的。
 ちなみに大抵のビール工場は見学料無料。ビールは2杯くらいはただ飲みできます。近くに工場のある人は行ってみると良いかも。要予約なのでご注意を。

2004-05-03

西表の夜。

闇夜の月。
 GWの話。
 忙しいような忙しくないような複雑な日常から逃避し,南国西表島のリゾートにてうつつを抜かして参りました。西表島は今まで訪れた島の中では、最も海が美しく、かつ自然に溢れんばかり。自然溢れるその写真は、市販の西表島写真集ででも堪能すべし。
  掲載したのは全て夜景。この画像、夜間に照明のない状態で楽しむのがベスト。昼間だと何が何やら・・。タイミング良く訪れた満月が上の写真、ちなみにその隣のほくろみたいなのは星。ハッキリ言って西表島らしさは全くなし。

闇夜とヒルギ。

闇夜と船。
 月明かりのもと、浮かび上がる風景は色を失い,夢現のよう。5月ということもあって昼間のうだるような暑さまで消えて,この心地をさらに煽る。夜は人の心を解放すると云う。昼間に感覚+知覚されたモノから幾らか解き放たれたとき、私は自由を感じ、夢現の中へと歩みを進めた気になるのだろうか?
 世は無常なり。様々な変化が現前する。その一瞬を常に楽しめたならどんなに良いだろうか。

月の光と葉。
それにしても、カヌーのインストラクター、水牛使い・・皆関西人。
ナンデヤネン!