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2005-03-19

パッション in 沖縄 ’05。

様子。

 九州ブロックの建築士会による研究集会=パッションといいます。
 九州各県の建築士会:青年委員会による持ち回りで毎年行われている、パッション。今年は沖縄県の担当で、沖縄市で開催。今回は九州だけではなく、沖縄県建築士会が友好関係を築いている韓国:済州島の建築士会からも20名ほど参加。
 内容は、開会式→4つの分科会→各分科会の成果報告→閉会式といった感じ。4つの分科会がメインで、沖縄の自然や歴史・文化+韓国建築を題材にした交流がテーマ。私は開会式+閉会式の司会と第4分科会スタッフとして参加のため忙しい感じ。
 第4分科会は“建築創造を通し九州をちゃんぷるーする”というメインテーマの下、「人々が集う休憩小屋」を沖縄の海辺に提案するというワークショップを、4名構成の6グループに分かれて行った。上写真はその様子。表現方法は自由ということだったけど、下写真にあるとおり全グループが模型を作成。

模型。

 私はグループ担当にはならず、各グループをフラフラ見ながら口出しをして楽しんでいただけだったが、若者が引っ張るグループ+オバちゃんが引っ張るグループ+気難しい議論ばかり交わしているグループなど、それぞれが特徴を持った雰囲気で、実に有意義な時間をすごしたように感じられた。
 私がマッタリすごしたいなと思ったのは、4柱に光を和らげ風を感じる為の膜ををくくりつけ、ゴザをひいただけの模型写真左上の案。強風時には飛ばされるだろうけどそれはそれということで。ま、他の案もそれぞれ面白く出来上がっていたので、いい勉強になったかな?

2004-06-13

付録の長崎観光。

ターミナルその1。 ターミナルその2。

 建築士会九州ブロック「建築士の集い」長崎大会の次の日。
 沖縄からの参加者20名程度にて,佐世保+平戸を観光。いろいろと案内されながらの観光コースの中で,佐世保市にある「新みなとターミナル」(北河原温)を見学。例によって詳細な写真は建築雑誌にて参照あれ。外観は3~4種の幅比による面の構成、またはその面の表面に表現された線によって建築の構造の中性化+重量の中性化が行われているよう。内部の鉄柱も斜材として配され,構造の可視化を拒んでいるようだった。海沿いということもあってか照明器具などが錆付き始めていて,未来の恐い建物のように思えた。コンペによるこの建物,内部の一角に優秀案以上の7点ほどが展示されていて,その内容が最も興味深かった。

教会その1。 教会その2。

 さて、上は佐世保と平戸で見学した教会。佐世保(左)の教会は当日ミサかなにかで使用中。生活の中にキリスト教を感じることができた。江戸の鎖国を乗り切り、現在まで続けられてきた信仰を想うと崇高な建物のように感じられる。想いが詰まったこの教会は妙にRealで空間から鼓動が聞こえそうなほど。日本人の私が,日本の教会に足を入れた、その歴史を感じた瞬間?西洋の教会では味わえない空間性というものかな?とにかく奇妙な経験でした。

2004-06-12

建築士の集い’04。

おじさんと私。
 建築士会九州ブロック「建築士の集い」長崎大会にて、愛知出身の私が沖縄代表でまちづくりの活動報告をしてきました。実はこれで2回目(前回3年前)。ちなみにこの集いは全国大会へ向けての九州予選も兼ねている。私の主な発表内容はDialy 5でも紹介している「久場川市営住宅再生計画」を中心に首里北地域のまちづくりについて。500席もあるホールでの発表で、柄にもなく相当緊張してしまった。
 7分の発表と、別会場に与えられたブースでのプレゼンテーション。写真はそのプレゼンテーション会場での様子。おじ様やおじい様には大変興味を持ってもらったよう。発表とプレゼンの結果、4位。子供と一緒に夢のある活動を行った宮崎県が1位で選出され、全国大会の発表へと駒を進めた。九州ブロックの会長が投票に遅れ、無効票が発生しなければ2位だったかも・・・。とはいっても1位と2位の差は40票ぐらいあったんだけどね(総票数150位)。

おじさんと私2。
 ハード性が強く夢のある話ではなかったからかな?プレゼンテーションがいまいちだったかな?と反省はあるものの、いい経験でした。ま、そんなことは関係なく活動を楽しんでいくことは言うまでもないんだけどね。