2005-03-12

■no.4 Meeting

■no.4 Meeting 『首里・龍潭通りのまちづくりワ-クショップ2』

様子

 前回のワークショップで提示された首里龍潭通り周辺における“宝”の再確認とこれからのまちづくりの方向性を模索することが目的。龍潭通り周辺に限定した歴史資産を結んだルートを設定したフィールドワークと、屋内にてKJ法による意見の抽出・整理が主な進め方。
 当日は降雨、気温も低かったため参加者は15名程度。コースの決められたフィールドワークだったため、時間は節約できたが、地域を知っている人にとっては散歩感覚でしかなかったようだった。
 私の担当したグループでは地域をよく知っているお年寄りとほとんど知らない若者という構成。地域の歴史や正しい地名を教えるお年寄り+観光やまちなみ、文化継承にたいする必要性を話す若者によるコミュニケーションが成立したため、そちらを重視。少しワークショップの主題からは脱線しつつあったが、意見の抽出は十分で、整理が不十分だっただけなので、後半からは一緒になって楽しんでしまった。
 次回には、これからの首里・龍潭通りのまちづくりに対して、いくつか提案して行くとのこと。どんな提案が出るかは乞うご期待。


◎主にワークショップで模索された方向性
 ☆首里に残された昔ながらの細い道、
           (ス~ジグワァ~)の保存活動
 ☆地域の歴史や文化の継承のために
        写真展や写生大会などのきっかけづくり
 ☆現在の龍潭通りにおける景観形成基準を
        検証してより良い基準づくり
 ・補足:龍潭池×→龍潭○(潭=池)
   守礼の門×→守礼門○(のは不要)

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