愛・地球博~EXPO 2005 AICHI JAPAN
スペイン館
foa:設計
スペイン館
foa:設計
万博パビリオンの中で一番派手な建物。
スペインという国を積極的に紹介しているパビリオン。なお、コンセプトなど詳細は建築系雑誌にて紹介されているので、そちらを参照してください。
“セロシア”の幾何学パターンは、スペイン館のポスターや公式HPにて頻繁にみかけるため、素晴らしい象徴性といえる。また、セロシアの穴の所々で「登るな!」とアピールしているサインもカワイイ。内側は回廊となっていて、スペイン国内で用いられている言語や方言を紹介。多様な文化を感じさせてくれる。
内部は大空間「プラザ」を中心に5つの展示空間「チャペル」に別れ、それぞれにテーマを与えられ展示されている。基本形態はどの部屋もほぼ同じなのだが、展示内容ごとに照明や色彩を変え、全体的に色彩豊かな構成となっていることから、スペインの多様性を積極的に感じさせられ、なにやら楽しい気分になってくる。また、セロシアパターンの制服を見かけるたびにスペイン館の内部ということを再認識させられるあたりも手が込んでいる。不覚にも、外に出るときには「またスペインに行きたいなぁ~」と思ってしまいました。
さすが次回万博の開催国といった感じですな。
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