2005-06-08

富弘美術館。

富弘美術館と作品。
 万博から帰宅後、3時間ほど仮眠。雑誌などで興味をもった富弘美術館(2005年竣工)のある群馬県に向けて出発。奥様と必死な思いで運転しながら到着。展示作品・星野富弘さんの詩画を鑑賞。
 星野富弘さんは教員時代に頸髄を損傷し、口に筆をくわえて字や絵を書いているそう。母親や身近な人、自然などをモチーフに、水彩を描き詩を添える。心にしみこむ詩画を前に、オバちゃんたちが涙している。セツナク+アタタカイ展示空間となっていた。
 水彩画ということや、星野富弘さんの人柄からか、水を感じさせ、控えめな、優しい感じの建物で、展示内容とマッチした雰囲気を持っている。設計競技で選定された案なのだが、設計者も選定者もすばらしい仕事をしたなと思わず関心してしまいました。
 ちなみに05/07/15~05/08/07には、沖縄県・浦添美術館で、星野富弘展(企画展)を行っている。なんだか縁のある作品ですな。

0 コメント: