タイガー!

いや~とうとう予約受付開始です。新しいMac OSX Tiger。4月中に予約開始→発売という情報が出回ってたが、その通りだった。
私の家にあるiMacG3もそろそろ換え時です。これを機会に買い換えようとしているのだけど、さて、今後の展開にますます目がはなくなっちまった。5月まではiBookのキャンペーンをやっているから、それ以降何かが起きるかも!?
まあ、程よいタイミングで買わないといつまでも買えなくなってしまうんだけどね。
都市と身体と建築を基幹に、諸相に翻弄されながら、未来の自分に向けて、支離滅裂なるまま日記。

いや~とうとう予約受付開始です。新しいMac OSX Tiger。4月中に予約開始→発売という情報が出回ってたが、その通りだった。
私の家にあるiMacG3もそろそろ換え時です。これを機会に買い換えようとしているのだけど、さて、今後の展開にますます目がはなくなっちまった。5月まではiBookのキャンペーンをやっているから、それ以降何かが起きるかも!?
まあ、程よいタイミングで買わないといつまでも買えなくなってしまうんだけどね。

現在開催中の万博に合わせて?3月28日に発売された、名古屋の常識を面白おかしく紹介している「名古屋式」という本を購入。著者は立川談志(東京)の前座を破門され、名古屋に舞い降りた落語家・雷門獅篭。この人、実は漫画家も兼ねているので、名古屋式は4コマ漫画+名古屋の常識(非常識?)という構成となっていて、面白おかしく読める。
同じ愛知県でも名古屋のある尾張地方ではなく三河地方の出身の私にも、この一部地方の常識の多くは当てはまる。この本を読みながら、まだ世間知らずの学生の頃に、静岡出身の彼女(今の奥様)に私の常識をことごとく否定された、コッパズカシイ思いを再度経験してしまった。愛知出身の人はこの本を読まずして世界に飛び出てはいけないだろう。愛知出身でない人はこの本を読んで心の準備をせずして、この地に足を踏み入れてはいけないかもしれない(笑)。
たぶんこの本の面白さは、著者・獅篭氏の観察眼と素晴らしく地域に根ざしたその生き様に依拠しているのだろう。この本は名古屋大衆文化の紹介において、ピカ一と思われる。ぜひ立ち読みor購入をオススメします。
■no.7 Workshop 『建替えプランを考えよう4ー全体計画についての確認』

九州ブロックの建築士会による研究集会=パッションといいます。
九州各県の建築士会:青年委員会による持ち回りで毎年行われている、パッション。今年は沖縄県の担当で、沖縄市で開催。今回は九州だけではなく、沖縄県建築士会が友好関係を築いている韓国:済州島の建築士会からも20名ほど参加。
内容は、開会式→4つの分科会→各分科会の成果報告→閉会式といった感じ。4つの分科会がメインで、沖縄の自然や歴史・文化+韓国建築を題材にした交流がテーマ。私は開会式+閉会式の司会と第4分科会スタッフとして参加のため忙しい感じ。
第4分科会は“建築創造を通し九州をちゃんぷるーする”というメインテーマの下、「人々が集う休憩小屋」を沖縄の海辺に提案するというワークショップを、4名構成の6グループに分かれて行った。上写真はその様子。表現方法は自由ということだったけど、下写真にあるとおり全グループが模型を作成。
私はグループ担当にはならず、各グループをフラフラ見ながら口出しをして楽しんでいただけだったが、若者が引っ張るグループ+オバちゃんが引っ張るグループ+気難しい議論ばかり交わしているグループなど、それぞれが特徴を持った雰囲気で、実に有意義な時間をすごしたように感じられた。
私がマッタリすごしたいなと思ったのは、4柱に光を和らげ風を感じる為の膜ををくくりつけ、ゴザをひいただけの模型写真左上の案。強風時には飛ばされるだろうけどそれはそれということで。ま、他の案もそれぞれ面白く出来上がっていたので、いい勉強になったかな?
■no.4 Meeting 『首里・龍潭通りのまちづくりワ-クショップ2』

沖縄県建築士会が毎年行っている「建築セミナー」の第4回目、手塚貴春+手塚由比(手塚建築研究所)に参加。メインテーマは“要るものと要らないもの”。セミナーといってもただの講演会。例年の建築家と構造家によるコラボレーションから夫婦によるコラボレーションというコンセプトで人選したのだそう。
これまでの遠藤+池田、伊東+佐々木のセミナーにも参加しているのだが、今回の手塚コンビは最も話し上手で面白く+真面目に時間を過ごせた。手塚建築研究所については“屋根の家”を雑誌でまじまじと眺めたことはあるがそれ以外はほぼ事前情報は見たことあるといった程度だったが、分かりやすい説明のおかげで各建物にあるコンセプトやプロセスを知ることができた。こういうのは聞いてて非常に楽しい。
しかしながら、メインテーマの具体的な説明はなし。各建築における説明の中からそれを読み取れということなのだろう。境界線を中性化したモノ、縁側の無い“縁側の家”、屋根に住まう“屋根の家”・・・。要るものは空間性に対するコンセプト、要らないものは妥協と慣例といった既成概念かな?・・・ま、そんなことだけではないのだろうが、多くのことを考えさせられ、そして、建築することを楽しみたいと改めて感じさせてくれた。さすが大学の先生もやっているだけのことはある、と思う。

約1ヶ月に渡った沖縄でのプロ野球春季キャンプ。この日のオープン戦で各球団ともに沖縄を引き上げる。沖縄各地でオープン戦が行われ、沖縄ー名護での中日×日ハム戦を観戦。
結果は上写真の通り中日の勝利。まぁオープン戦なので結果はともかくとして、試合を見て、わざわざ沖縄まで来た中日応援団“竜心会”の応援を楽しめ、満足な時間を過ごしました。
しかしながら、名護は日ハムのキャンプ地+新庄の人気のため、4回裏まではお客さんも結構入っていたが、新庄の交代と中日の一方的な展開によって、5回以降はどんどんと人が減って行く・・・。そうはいっても、ファールやキャッチボールなどに元気に声援を送りながら、ボールをせびっているガキンチョ共の微笑ましい雰囲気も楽しめたかな!?
■no.7 Workshop ~虎瀬公園住民案おひろめ会

何やら妙に忙しい今日この頃。更新が滞っているので、気になる映画の話。
上写真は、姑獲鳥の夏という映画のPR。原作は京極夏彦。04/02/16で紹介したお気に入りの、嗤う伊右衛門と一緒です。
この映画、公開は05/07/16の予定。もちろん原作は面白い。妖怪を題材とし、近世の世界観の中に還元しつつ、ミステリーを仕上げる。このアプローチを映画化する心意気とその映像が楽しみで仕方ない。私の好きな永瀬正敏+田中麗奈が出演するのもまた、好奇心をそそられてしまう。
期待大なこの映画、中々HPの更新が進まないが、興味のある人は是非のぞいておくんなまし。
↓↓↓
http://www.ubume.net/
(直リンしないので見たい人はコピぺでよろしく。)
■no.3 Meeting 『首里・龍潭通りのまちづくりワ-クショップ1』

みなさん豆まきしました?邪気を払い幸福を招き入れました?
この行事、中国からの伝来で、平安時代初期にはじめられた“追儺”が原型。世の災いや不満を擬装鬼に対して石を投げつけることで追い払う儀式で、鬼は弱者から選ばれたのだそう。要するに、憂さ晴らしだったよう。豆になったのは近代からで、神社で行われていた邪気払いの“豆打ち”と融合したという説があるらしい。
何となく撒いていた豆が、急に重たくなるような話。だからといって豆を撒かないといけないようなスリコミ的感情。そして、まいた豆がもったいないと思うセコイ心持ち。複雑な気分。はたして、幸福はやってくるのか!?

このアルバム、最近発売されたものではないが、なかなかいい。
これが1stで現在は2ndも発売中だが、私は1stのが好き。リップスライムをちょっとかわいくおしゃれにした感じなので、ミーハーな感じもするが、笑いあり涙ありな感じになっている。そんな1stの中でも“上京 feat.Qumi”という曲がつぼにはまった。田舎モンが上京して、夢を追って、それが今じゃ・・・あの頃の君に会わす顔がないってな歌詞もいい。セツナクてアマイ。スッパイ気持ちになりました。このアルバム、オススメです。
このアルバム聞きながら、沖縄・海岸道路をドライブ。ステキ。

ハワイです!!・・・・って。
・・・もちろんここは沖縄。沖縄・本部町にあるDRINE IN HAWAII。画像からして突っ込みどころ満載。なんでハワイなんだ~と思いつつも入店。ま、ただのレストラン。しかし、メニューも満載。洋食からそばにうどん、琉球料理まであって多いに迷う。様々なメニューから頼んだBランチとハンバーグ。ハッキリ言って味はいまいちだがそのボリュームは満点。色んな意味で満足の上、出店。本当に突っ込みどころ満載でした。
沖縄県の人も沖縄県外の人も一度訪れる価値はあるかと思いますよ。色んな意味で。


■no.6 Workshop ~パークゴルフ体験!!
■no.6 Workshop 『建替えプランを考えよう3ー石嶺地区の活動拠点』
どんな人たちのどんな活動のために何が必要なのか?という質問形式にて行い、その利用単位と必要なモノ・コトを検討することで、ゾーニングを補足する情報を得ることが目的と思われるワークショップ。手法はKJ法。
これまでのワークショップの意見が再度話されたに過ぎない印象。行政ー主催者での連携が、急ピッチなワークショップについて来れなくなってきている。行政側の反応の鈍さがここに来て足かせになっている。いまいち何が目的か分からないところもあった今回の会。開催することだけに意味があるワークショップになりつつある。
主な内容↓↓↓
■no.2 Meeting 『沖縄流の相続対策』
主な目的はNPOすまいとまちづくり研究会の認知2。内容はファイナンシャルプランナ-古謝好昭氏の講演。
沿線建物の建て替えの際に、相続などが検討されることもあっての内容の選択。1時間強という限られた時間の中ではそれほど具体的な話はできず、概略的な説明だったが、いくつか参考になりそうな話もあったので、いい勉強にはなっただろう。
この講演をきっかけとした活動の展開といったものは見込めそうもないが、周辺住民の興味を惹くという意味では有意義なものとなったのかもしれない。


■no.5 Workshop 『建替えプランを考えよう2ー土地利用2』

ほぼ徹夜明けの翌日、早引きの上、眠い目をこすりながら「ハウルの動く城」を見てきました。原作があるようだけどもちろん読んでいません。
始まりから既知として存在する魔法の世界にワクワクしながら、物語がスタート。ソフィーとハウルを中心としたファンタジーが織り成され、エンディング。子供から大人まで楽しめる娯楽作品といった感じで、賛否の分かれる映画と思われる。反戦の意図が盛り込まれつつも、映画を楽しむことが優先され、災害や戦争といった暗いニュースの多い世の中に明るい話題を提供しているようにも感じられる。制作時に発表されたハウル=キムタクの声にも違和感はなかった。エンドが意外にあっさりで、もう10分ほど費やしてほしかった気もするが、私自身は十分楽しんだ。
細かい話だが、宮崎アニメの登場人物の動きは驚くほどなめらか。気持ち悪いぐらいに。その一つ一つの挙動を観察し、表現するアニメーターたちには頭が下がる。内容が充実していることを前提として、こうした作業によって映画の世界を生き生きと感じることができるからこそ、世界の宮崎アニメなのだろう。
■no.5 Workshop ~虎瀬公園の配置を考える!!



沖縄、マングローブ樹林の中やそれに隣接した低湿地帯に生える木、サキシマスオウを国頭村で見学。この木、奄美大島以南の亜熱帯から熱帯にかけて分布、右写真にある板のような根(板根)が大きな特徴です。 左写真がサキシマスオウの種。
実はこの植物の種、ウルトラマンの原型なのです。私も最近知りました。当時、ウルトラマンを製作していた円谷プロ、企画文芸部の責任者で沖縄出身の金城哲夫氏が脚本を担当し,この種がデザインのヒントになったとのこと。知ってました?・・・私がこの話を聞いたときは、いたく感動しました。
いざ種を拾ってみると、なるほどウルトラマン。かなりウルトラマン。4つほど種を拾って持ち帰り,ただいま乾燥中。1つは着色の上、ウルトラマン化しても面白いかもしれませんね。
■no.4 Workshop 『事例に学ぼう』


沖縄、浦添市美術館にて開催されていた「名嘉睦稔の世界展」、最終日に出向いてみみたら、当人のサイン会もやっていたので,サインもGET。気に入った作品とともに掲載。
この名嘉睦稔という人、沖縄県出身+在住の木版画家。芸術的+大衆的という意味で、こと沖縄を表現することにかけて右に出る人はいないと思う。表現されている風景+情景+色彩+素材・・そして動きまで沖縄らしいという言葉に違和感を感じさせない。理屈ではありません、感覚的に好きな画です。
この人の画、沖縄にいるといろんな場所で目にします。切手や絵はがき、ポスターの背景など。とても身近な存在。そのためか,美術館には親子連れからお年寄りまで,大盛況。ワイワイと楽しい雰囲気の中、気に入った画を眺めるというのもまた沖縄的で素敵だな、とふと思いました。
アツイ男、名嘉睦稔。握手は目を見て『ムギュ!』
■no.3 Workshop 『建替えプランを考えよう1ー土地利用1』
最初に、これまでの意見のまとめを資料として提出し、県内+県外の団地事例を簡単に紹介する。その後、グループごとに、KJ法による団地イメージに関する意見の抽出をした上で、現況模型と住棟ブロック模型、白図、マジックなどを利用しながらゾーニングを行い、案を作成するというもの。
事前にグループリーダーへの進行や手法に関する細かいブリーフィングが行われなかったため、不手際が生じ、住民も戸惑いを隠せないようだった。また、私のグループの他、いくつかが参加者不足で合併され、いろいろなことを考えさせられるワークショップとなってしまった。
主な内容↓↓↓



■no.1 Meeting 『首里・龍潭通りの景観とまちづくり』
主な目的はNPOすまいとまちづくり研究会の認知。内容はゆたかはじめ氏の講演と地域住民や通り沿いにある芸大の教授を交えたパネルディスカッション。ゆたかはじめ氏は、歩いて楽しいまちづくりを進めるために、龍潭通りの歩行者専用道路化と路面電車の有効性について論じた。また、パネルディスカッションでは、現在ある景観形成基準と人が歩けるまちづくりついて議論が交わされた。
出席者は60名弱。予想以上の盛況かと思いきや,道路整備や建替えに関する行政の説明会と勘違いした人もいたとのこと。
NPOすまいとまちづくり研究会がどのようなことを考え,どのように進んで行くかといったことは公に語られることなく閉幕。少し焦点がぼやけてしまった感じも指摘された。
■no.2 Workshop 『団地の特徴を確認しよう』

中日リーグ優勝です。素晴らしいですね。感無量です。
私、熱狂的な中日ファンではありません。なぜ中日ファンかといえば愛知に生まれた宿命。ほぼすり込み。5年前のリーグ優勝は、愛知にて友人数名と焼き鳥屋で試合観戦→祝賀会。知らないおっさんと肩を組み喜んだものです。今年は沖縄。一人寂しく喜びをかみしめながら飲酒。野球中継もなし。プロ野球ニュース、胴上げされる落合監督を見て感激しました。地元にスポーツチームがあることの喜びもかみしめました。
さて、次は日本一が待っているのです。楽しみ。
■no.1 Workshop 『建て替えに向けての夢を語りましょう』
最初のワークショップということで、参加者がワークショップの雰囲気になれてもらうと共に、建て替えられる石嶺団地の将来像に関する夢や希望を語ってもらう。KJ法を採用。積極的に行われる意見交換から、石嶺団地と周辺地域にまとまりがあることが、窺うことができた。
参加者9名のグループを担当した私は活発な意見をまとめるのに四苦八苦。うれしい悲鳴を上げつつ楽しく終えた。
主な内容↓↓↓


■no.4 Workshop ~虎瀬公園カラーづくり!!
これまでのワークショップの意見の中で頻繁に語られた10個のキーワードをもとに、上にあるようなカードを作り、各グループごとに5個の選択、さらに2個にしぼり込みながらグループごとのコンセプトを提案。各グループのコンセプトと選択した2個のキーワードを皆の前で発表した後に、最終的なキーワードを決定。
複雑な方法だったが、グループリーダーとの十分な打ち合わせによって、なんとかスムーズに行うことができた。最終キーワード↓↓↓

04/02/16 の日記でも触れた、嗤う伊右衛門(映画)のレンタルがとうとう始まりました。ので、早速拝見。すげぇ。
まず、映像がすごい。生々しい。映像から色々な人の匂いが薫ってきそう。汗や体臭。白黒の時代、黒澤映画にあった艶かしさを感じさせる。そして役者がすごい。ベタなようで確実に感情を伝えてくる演技。人の在り方を仕草で表現している。そして、その人と人の距離感も絶妙。この映画に関わった人たちは人間を良く知っていると思う。映画を見終わったとき、何か私の体から抜けたような気がした。きっと映画の中にある世界を、2時間だけ生きているかのように、生き生きと感覚したのだろう。ま、日本人だからこそ感じるものかもね。
原作を読んでいないと少々分かりづらいところもあるかもしれない。が、とても興味深い映画なので、興味を持った人はぜひどうぞ。