2005-12-21

感覚して、知覚する。

頭の整理のために。


 私は感覚器官により、世界を感覚する。視る+聴く+嗅ぐ+味わう+触れる。感覚することは世界とつながること。私は感覚し続ける。日常生活において感覚することは止められない。

 私は知覚することで、世界を生きる。感覚された世界の中から或る対象へと絞り込み、或る対象について思惟・行動する。或る対象について思惟・行動させられる。他の対象は、感覚された世界「地」の中で「図」として浮かび上がるまで、背景へと遠のく。

 こうした所作は意識的に行われてはいない。こうした全てを支える身体は、こうした全てをとても滑らかに行う。世界とつながる感覚と、世界を生きる知覚は、私の身体と不可分。同時に対象となる世界とも不可分。つまり私の存在は、身体+世界と不可分。世界内存在。

さてさて、再考。

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